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業務実績 建設コンサルタント業務

河川、砂防及び海岸・海洋

完了年度
発注機関
業務名
業務概要
H28
 
鳥取県中部総合事務所県土整備局
長寿命化計画策定業務委託(健全度評価)(急傾斜)
本業務は、急傾斜地崩壊防止施設(急傾斜地の崩壊による災害の防止に関する法律(昭和44年法律第57号)第2条第2項に規定する「急傾斜地崩壊防止施設」)の点検、健全度評価を実施した上で、健全度評価において要対策と評価された急傾斜地崩壊防止施設について、健全度の他、保全対象に基づく重要度等を考慮して、修繕等の優先度を設定したものである。なお、本業務における成果は、急傾斜地崩壊防止施設の機能低下を防止し、所定の機能及び性能を長期にわたり維持・確保し続けるための鳥取県砂防関係施設長寿命化計画の策定の基礎資料とする。
H29
 
鳥取県鳥取県土整備事務所
山ノ谷川砂防工事「測量設計及び地質調査業務委託」
 
本業務は、鳥取県鳥取県土整備事務所より委託を受け、鳥取市用瀬町別府地内の土石流危険渓流である山ノ谷川について、路線測量、地質調査、砂防えん堤詳細設計、渓流保全工詳細設計、管理用道路概略設計を行ったものである。詳細設計は、平成27年度 山ノ谷川砂防新規事業化調査「測量及び予備設計業務委託」を参考として、設計条件、えん堤位置及び現地調査から得た諸条件などを精査確認した上で詳細設計を行ったものである。
H29
鳥取県鳥取県土整備事務所
金屋下谷川砂防新規事業化調査「測量及び予備設計業務委託」(0県債)
本業務は、鳥取県土整備事務所からの委託により、鳥取市用瀬町金屋地内における土石流危険渓流である1級河川千代川水系金屋下谷川渓流について、現地測量・渓流調査・用地基礎調査および砂防えん堤予備設計・山腹工予備設計を行なったものである。
予備設計は、砂防事業全体計画書作成を目的として現地踏査・渓流調査を基に、基本事項検討・最適案の選定(4案)・施設設計検討(本体工設計)・概算工事費算出・工事用道路ルート案・管理用道路ルート案の策定を行ったものである。
H29
鳥取県中部総合事務所県土整備局
宮の谷川砂防流路工事「測量設計業務委託」(小規模砂防)
本業務は、中部総合事務所県土整備局河川砂防課からの委託により、東伯郡三朝町山田地内における土石流危険渓流である「天神川水系宮の谷川」の測量及び砂防流路工の詳細設計を行い、必要な資料の作成を行ったものである。各計画にあたっては現地踏査、地下埋設物など地形状況、土地利用状況、関連機関の抽出、既存資料の収集などを行い、地形・地点に適した「設計計画」「施工計画」などを立案し、「事業説明会資料」、「数量計算」などの作成を行った。
H30
国土交通省中国地方整備局日野川河川事務所
大山砂防管内測量設計業務
本業務は、国土交通省中国地方整備局日野川河川事務所「大山砂防管内」に於ける砂防施設の測量、調査・設計を実施した業務である。業務の内容は、測量(基準点、地形、路線、砂防指定地編入調書作成)、砂防施設点検、設計(道路予備及び詳細設計、一般構造物予備設計など多岐に及ぶ内容が含まれている。擁壁予備設計では、一次選定された補強土壁について代表的な三工法を比較し、テールアルメ工法を採用した。基礎地盤は深い軟弱層が存在したため、基礎対策工として、比較の結果地山補強土(ルートパイル工法)を採用した。また一の沢第14号床固工の目視点検に於いて、護床ブロックが健全度C、要対策であることを確認した業務である。

道路

完了年度
発注機関
業務名
業務概要
H28
鳥取県西部総合事務所日野振興センター日野県土整備局
県道多里伯太線(萩原~笠木工区)「地質調査及び道路詳細設計業務委託」(交付金改良)
 
本業務は、県道多里伯太線のうち日野郡日南町萩原から同町笠木までの延長約3.2kmの未改良区間について、すれ違い困難箇所の対策として、待避所の設置や視距改良等の局所的な改良を行い、安全で円滑な交通流の確保および交通利便性の向上を図ることを目的として、必要な測量・地質調査および道路詳細設計・法面工詳細設計・落石対策工詳細設計を行い、積算および工事に必要な図面・数量計算書を作成したものである。
H28
国土交通省中国地方整備局倉吉河川国道事務所
倉吉管内修繕設計等業務
本業務は、中国地方整備局 倉吉河川国道事務所 道路管理課より委託を受け、羽合国道主張所管内(鳥取市青谷~米子市陰田町)に於ける一般国道9号及び自動車専用道路等の、標識設計、道路施設計画、パーキングエリア内の施設配置計画、交差点計画、事故ピンマップ作成、協議資料作成などの設計を実施し、交通事故の削減や施設利用者の安全性、利便性などの向上に寄与することを目的としたものである。
H28
鳥取県中部総合事務所県土整備局
県道船上山赤碕線外道路ストック点検「法面点検業務委託(その4)」(交付金)
本業務は、道路付属構造物による第三者被害を防止することを目的に、東伯郡琴浦町、北栄町内の県道の法面・土構造物の二次点検を実施したものである。のり面点検にあたっては、鳥取県道路のり面工・土構造物総点検実施要領の基づき、切土のり面、盛土のり面等の施設数268箇所の二次点検を実施した。二次点検結果は、△判定が2箇所、×判定が6箇所であった。△判定は、応急措置等により、第三者被害の可能性がなくなったものである。
H29
鳥取県中部総合事務所県土整備局
県道東伯野添線外法面緊急点検業務委託(その2)
本業務は、平成28年10月21日に発生した地震の影響を把握するため、法面の緊急点検を実施したものである。業務内容は、倉吉市、琴浦町、北栄町内の落石危険個所点検として、要対策法面及び防災カルテ作成を実施した。また、道路法面工・土工構造物総点検の内二次点検として、法面保護・排水工等、法面モルタル吹付、法面プレキャスト法枠、さらに、落石防護柵、落石防護網などを鳥取県道路のり面工・土工構造物総点検実施要領(平成26年3月 県土整備部 道路企画課)、総点検要領(案)【道路のり面工・土工構造物】(平成25年2月 国交省 道路局)の文献を参照し、帳票などに取りまとめたものである。
 
H29
 
鳥取県中部総合事務所県土整備局
 
県道大谷曹源寺線外道路ストック点検「法面点検業務委託(その3)」(交付金)
本業務は、東伯郡三朝町内の一般県道木地山倉吉線、三朝温泉木地山線、大谷曹源寺線において、道路法面工・土工構造物総点検を過年度に実施した一次点検のうち、×判定及び、△判定の施設の二次点検を鳥取県道路のり面工・土工構造物総点検実施要領(平成26年3月県土整備部 道路企画課)、総点検要領(案)【道路のり面工・土工構造物】(平成25年2月国交省 道路局)の文献を基に実施し、点検調書等に取りまとめたものである。また、点検結果を基に道路台帳電子システムへの入力データの作成を行ったものである。
H29
鳥取県西部総合事務所米子県土整備局
国道431号(弓ヶ浜工区)自転車道整備事業「測量詳細設計業務委託(その2)」(防災安全交付金)
本業務は、鳥取県西部総合事務所米子県土整備局の発注により、米子市和田町~夜見町地内の弓ヶ浜サイクリングコース約2.5kmについて、工事に必要な測量及び自転車道設計、保安林解除申請図書の作成を行ったものである。当該区間の海岸は侵食が著しいために、海岸側ルートが不可となって国道沿いルートに決定したが、県警協議による国道との離隔帯1.5mの確保とその構造、ルート用地確保のための保安林解除申請と代替施設計画が課題となった。検討の結果、離隔帯には自転車等の安全確保のための車両用防護柵の設置と安全誘導のカラー舗装を行う計画とした。代替施設は、景観及び維持管理に配慮して土塁工、防風垣工、静砂垣工を採用した。
H29
鳥取県倉吉市
平成29年度市道八屋上井線歩道整備測量設計業務
当該業務は、市道八屋上井線における現在歩道が設置されていない竹田橋東詰交差点から倉吉線跡地道路交差点までの延長約0.22kmについて、歩行者・自転車の安全を確保するため、安全性・経済性および周辺環境を十分に考慮した歩道整備設計を行うとともに中部地震により被災した消雪パイプを復旧するための詳細設計を行い、工事発注に必要な図書(図面および数量計算書)を作成することを目的としたものである。
R1
鳥取県倉吉市
平成30年度市道和田東町井手畑線道路改良測量設計地質調査業務(補正)
本業務は倉吉市小田に存在する、市道和田東町井手畑線の安全な通行を確保するため、周辺環境(特に道路の浸水対策、視距の確保)を十分に配慮した道路設計を行い、ルートの決定と概算工事金の算出、事業工程の策定を行う。 主な業務内容は現地測量、道路詳細設計L=570m、ボーリング調査、室内土質試験、軟弱地盤解析である。調査の結果、現道下から圃場側にかけて、軟弱な腐食土層が厚く堆積していることが判明した。軟弱層の影響により現道及び用水路が沈下し、いたる所で修繕が繰り返されている。 現道の曲線半径は小さく、道路構造令の各基準を満足していない危険な状況にある。 計画平面線形は第3種第4級V=30km/hに於ける望ましい値以上を使用し、十分な視距の確保に努めた。 また用排水路の水位が上昇しても、道路が浸水しない縦横断計画を行った。軟弱地盤解析の結果、計画安全率を満足しないことから軟弱地盤対策を行う必要がある。比較検討の結果、軟弱地盤対策工は中層混合処理工法を選定した。片側交互通行により施工ヤードが乏しいため、段階的な施工を実施する必要がある。今後用地測量、買収、工損調査等を実施する必要があります。

鋼構造及びコンクリート

完了年度
発注機関
業務名
業務概要
H27
鳥取県鳥取県土整備事務所
県道本鹿高福線(佐貫工区)「測量及び道路詳細設計業務委託」
 
鳥取市河原町佐貫地内に位置する県道本鹿高福線は狭小幅員4m前後で、大部分は大型車のすれ違いが困難な状況にある。また通学路の指定を受けているが、歩道が未整備で、危険な状況となっている。本業務では道路予備、道路詳細、橋梁予備、護岸設計(予備レベル)、路線測量等を実施し、当該区間のバイパス化L≒560mを行うことで、地域住民の安全性・利便性の向上に寄与するものである。附帯する関係機関との資料作成も、本業務で併せて実施する。
施工に必要な図面作成、数量の算出等を行い、円滑な業務の遂行を主目的とする。今後必要となる業務として、橋梁詳細設計、河川詳細設計、用地買収、埋蔵文化財調査などがあげられる。
 
H28
鳥取県中部総合事務所県土整備局
国道313号外「橋梁点検業務委託」(その2)(交付金)
本業務は、鳥取県中部総合事務所県土整備局の発注により、平成27年3月に改定された鳥取県道路橋りょう点検マニュアルに基づいて、国道313号外の道路橋りょう59橋に係る定期点検を行い、橋りょう定期点検調書を作成したものである。鳥取県道路橋りょう点検マニュアルの改訂は、平成26年3月に公布された道路法施行規則の一部を改正する省令に基づいて、5年に1回の頻度での近接目視による点検や橋りょうの健全性評価が求められるようになったことが背景にある。点検は、梯子・脚立、橋梁点検車、高所作業車を使用する近接目視を基本とした。点検結果の総評としては、59橋のうち橋りょうの健全性評価のランク3以上が27橋であった。
H28
鳥取県中部総合事務所県土整備局
県道倉吉赤碕中山線橋梁補修工事(福光橋)(旧橋部)「橋梁耐震設計業務委託」
本業務は、鳥取県中部総合事務所県土整備局の発注により、県道倉吉赤碕中山線(倉吉市福光)に架かる福光橋(旧橋部)の耐震性を高めるための耐震補強設計及び施工計画を行ったものである。昭和52年に架橋された福光橋は橋長87m、3径間単純ポステンT桁橋、幅員10.6mで、緊急輸送道路ネットワークに含まれないA種の橋であり、既設橋の耐力照査の結果、耐震補強が必要な橋梁となった。橋脚の耐震補強工法は、河積阻害率が6%以下で、経済性に優位なRC巻立て補強を選定・採用した。また、落橋防止構造は、経済性に優位な桁と下部工を連結するPCケーブル工法を、変位制限構造では維持管理性に優れるRC突起を選定・採用した。
H28
鳥取県倉吉市
平成28年度大原橋橋梁補修調査設計及び耐震補強設計業務
本業務は、鳥取県倉吉市役所の発注により、市道円谷町大原線の大原橋について橋梁補修調査設計、耐震補強設計を行ったものである。補修調査は、外観変状調査の他にはつり調査、圧縮強度試験、静弾性係数試験、中性化試験、塩分含有量試験を行なった。補修調査結果より補修の要否を判定し、ひび割れ補修工、断面修復工、橋面防水工、伸縮装置取替工などについて補修工法を選定し、補修設計を行なった。橋脚の耐震補強設計は、河積阻害率を6%以下にするために、3橋脚に経済性に優位なRC巻立て工法を、2橋脚に河積阻害率に優位なPCM巻立て工法を採用した。また、落橋防止構造は、経済性に優位なPCケーブル工法を選定・採用した。
H29
鳥取県西部総合事務所米子県土整備局
県道米子境港線(弥生橋)外「橋梁補修調査設計業務委託」(防災安全交付金)
本業務は、県道東福原樋口線の妻ノ神橋、県道皆生西原線の大沢2号橋、県道溝口伯太線の浅井橋、県道岩屋谷米子線の桜美橋、県道米子境港線の弥生橋の5橋について、鉄筋およびコンクリート、鋼材、伸縮装置、舗装等の劣化診断における計画、調査、測定を行い、劣化原因推定・健全度評価・将来的な劣化予測ならびに補修・補強の要否の判定および対策等を立案し、対策工事に必要な詳細設計を行い、概算工事を算出することを目的としたものである。なお、対象は橋梁全体とした。
H30
鳥取県中部総合事務所県土整備局
県道上井北条線外「橋梁点検業務委託」(その1)(交付金)
鳥取県中部総合事務所県土整備局の発注により、平成27年3月に改定された鳥取県道路橋りょう点検マニュアルに基づいて、県道上井北条線外の道路橋りょう47橋に係る定期点検を行い、橋りょう定期点検調書を作成したものである。鳥取県道路橋りょう点検マニュアルの改訂は、平成26年3月に公布された道路法施行規則の一部を改正する省令に基づいて、5年に1回の頻度での近接目視による点検や橋りょうの健全性評価が求められるようになったことが背景にある。点検は、橋梁点検車、高所作業車、梯子を使用する近接目視を基本とした。点検結果の総評としては、47橋のうち、橋梁の健全性評価のランク3以上が13橋であった。
H30
鳥取県中部総合事務所県土整備局
県道古長杉下線(矢下橋)外橋梁補修工事「橋梁補修設計業務委託」(交付金)
本業務は、中部総合事務所県土整備局の発注により、矢下橋(琴浦町矢下)、岩倉橋(倉吉市)、持久橋(琴浦町箆津)の3橋について過去に点検した結果に基づいて鉄筋およびコンクリート、鋼材、伸縮装置、舗装等の劣化診断における計画、調査、測定を行い、劣化原因推定・健全度評価・将来的な予測並びに補修の要否の判定および対策等を立案し、対策工事に必要な詳細設計を行ったものである。
H30
鳥取県中部総合事務所県土整備局
国道179号(新穴鴨橋)外橋梁補修工事「橋梁補修設計業務委託」(交付金)
本業務は、中部総合事務所県土整備局の発注により、新穴鴨橋(三朝町穴鴨)、新木地山橋(三朝町木地山)、千谷橋(三朝町木地山)の3橋について過去に点検した結果に基づいて鉄筋およびコンクリート、鋼材、伸縮装置、舗装等の劣化診断における計画、調査、測定を行い、劣化原因推定・健全度評価・将来的な予測並びに補修の要否の判定および対策等を立案し、対策工事に必要な詳細設計を行ったものである。
R1
鳥取県倉吉市
令和元年度一の瀬橋外橋梁補修設計業務
本業務は、鉄筋およびコンクリート、鋼材、伸縮装置、舗装等の劣化診断における計画、調査、測定を行い、劣化原因推定・健全度評価・将来的な劣化予測ならびに補修・補強の要否の判定および対策等を立案し、対策工事に必要な詳細設計を行ったものである。調査については、近接目視による調査を基本とし、橋梁の状況ごとに応じて梯子もしくは橋梁点検車を使用した。また、橋梁の環境条件を整理し、必要と判断された各種コンクリート試験を提案し実施した。補修が必要と判断された損傷の補修方法および補修材料については、材料の特性、耐久性、施工性、使用実績、経済性などの比較検討を行ったうえで決定した。
R1
鳥取県中部総合事務所県土整備局
県道大柿上古川線外「橋梁点検業務委託」(交付金)
本業務は、「鳥取県道路橋りょう定期点検マニュアル(平成31年4月 県土整備部道路企画課)」および「鳥取県小規模道路橋定期点検マニュアル(平成31年4月 県土整備部道路企画課)」により県道大柿上古川線外の道路橋りょうに係る定期点検を実施し、橋りょう定期点検調書の更新および今後の橋りょうに係る維持管理を効率的に行うための基礎資料を作成したものである。平成31年4月に既存の「鳥取県道路橋りょう定期点検マニュアル」が改定されるとともに、2巡目点検でボックスカルバートを含む橋長15m以下の小規模な橋梁を対象とした「鳥取県小規模道路橋定期点検マニュアル(試行実施用)」が新たに策定された。本業務は、これらのマニュアルが改定、策定され初の業務となることから、各マニュアルの内容を把握し、橋梁ごとにどちらのマニュアルに準拠し、点検を実施するか整理を行った後点検を実施した。点検結果は、一覧表にし報告書にまとめた。また、前回点検との健全性の比較を行い変状が進行している橋梁がないか確認を行った。

上水道及び下水道

完了年度
発注機関
業務名
業務概要
 
H27
 
鳥取県東伯郡琴浦町
上水道配水管布設替工事設計業務(東伯地区27-1)
本計画は、琴浦町上下水道課からの委託により東伯処理区27-1工区の琴浦町内の八橋ほか地内の下水道事業に伴い、支障となる上水道管の布設替工事費に必要な計画を行ったものである。
計画にあたっては、各家庭のメーター器を調査し配水計画を行ったものである。
上水道管の管径及びルートについては、発注者からの支持及び上水道台帳を基に計画し基本的には配水計画はループとなる計画を行った。また、各家庭へのメーター器は、現地調査において取替えが必要なものにおいては交換する計画とした。
H29
鳥取県東伯郡湯梨浜町
公共下水道管更生工事に伴う管路施設調査設計業務
本業務は、湯梨浜町建設水道課からの委託により、東伯郡湯梨浜町地内の長和田、門田地内の管路において公共下水道管路長寿命化のために、腐食及び経年劣化した下水道管渠の調査及び診断を行い公共下水道管更生工事の促進を目的に行ったものである。調査延長はL=347.56m区間のカメラ調査により、本管の腐食、たるみ、破損、浸入水、継手ズレを調査本管用調査記録表記録し、本管の管渠を診断を行ったものである。調査結果としては、発生率によるスパン全体でのランクはCであった。また、緊急度判定のランクは3であったことから、緊急性はないものと判断した。
H29
鳥取県中部総合事務所県土整備局
天神川流域下水道事業「管渠更生設計業務委託(東郷羽合幹線)」
 
本業務は、鳥取県中部総合事務所県土整備局の委託により、東伯郡湯梨浜町上浅津地内において、長寿命化計画に基づき緊急度の高い順位を選定し、天神川流域下水道施設である管渠の更生工法を検討したものである。管渠口径は900mmと1100mmで計画延長L=687mを検討したものである。工法選定は、日本下水道協会発刊の「管渠更生工法における設計・施工管理ガイドライン2017年」に基づいて計画した。工法選定結果は、φ900mmでは、経済性、施工性により複合管のSWライナー工法を選定し、φ1100mmについては、複合管であるダンピー工法を採用したものである。
H30
鳥取県東伯郡湯梨浜町
公共下水道管路施設不明水調査業務
本業務は、湯梨浜町建設水道課からの委託により、中部地震以来、不明水量が増加したため湯梨浜地内の不明水を調査を行ったものである。調査については、管径φ200~φ600で管渠延長L=1,800mの洗浄を行い、TVカメラ調査を行ったものである。また、マンホール調査目視点検N=60か所の調査及び流量観測N=1箇所を2週間実施した。管渠については4路線の侵入水があり、マンホールについては、にじむ程度の侵入水があった。流量観測については、雨水侵入水は、経過観察が必要で、地下水侵入水は要対策レベルであった。
H30
鳥取県鳥取市
(地震) 秋里処理区袋川右岸第3排水分区ほか管渠調査・設計業務(その4)
本業務は、鳥取市環境下水道部下水道建設課からの委託により、管渠調査延長L=392.4m、健全度調査(コア採取)N=11箇所及び本調査に基づく管渠更生φ800mm未満L=147.9m、φ800mm以上L=155.8mを行ったものである。工法選定にあたっては、日本下水道協会発刊の「管きょ更生工法における設計・施工管理ガイドライン」に基づいて計画し、工法結果として、自立管のφ400mm路線は、オメガライナー工法を採用し、φ600、φ700mmについては、自立管と複合管を比較し、複合管のSPR工法を採用した。また、φ1350mmについては、複合管であるダンビー工法を採用した。
R1
鳥取県東伯郡琴浦町
公共詳細設計業務(八橋地区(ガーデンヒルズ立石台))
本業務は、琴浦町建設環境課からの委託により、東伯郡琴浦町大字八橋地内において、東伯処理分区の公共詳細設計業務について、とりまとめたものである。業務内容としては、計画内容については、既設合併浄化槽で処理されていたものを公共下水道管に接続させ、東伯処理分区内に取り込む計画で、基本設計に基づいて、開削工法L=790.90m 管径φ75mmの圧送管と管径150mmの自然流下による計画を行ったものである。計画内の既設浄化槽部は地形が最も低いため、マンホールポンプにより、自然流下区間まで、圧送させる計画であった。また、マンホールポンプは、処理人口が、10,000人以下であるため小規模下水道計画・設計・維持管理指針と解説により計画し、ポンプ口径は65mm、2台で自動交互運転による計画とした。また、開削土留工については、経済性、施工性により、軽量簡易土留工法を採用し、地下水位がないため、水替工は計画していない。圧送管部分については、掘削深が1.5m以下のため、素掘りで土留工は、計画していない。

農業・森林土木

完了年度
発注機関
業務名
業務概要
H26
 
鳥取県中部総合事務所農林局
鳥取中部地区頭首工機能保全計画策定業務(1工区)
本業務は、県営事業により整備された頭首工を将来に渡って有効利用かつ適正に維持管理していく目的で、施設の機能診断、評価判定、保全計画に必要な測量及び調査を行うものである。業務位置は北条砂丘頭首工、生竹大口頭首工の2箇所である。対象施設は頭首工、土砂吐ゲート、取水ゲート、函渠、幹線水路等であった。また適正な評価判定を行うため、圧縮強度試験や中性化試験などを行った。本業務を遂行するに当り各改良区、国土交通省、漁協との事前調整を行い、資料の収集や整理を行った。施設の調査結果・評価はS-3が主体と言う結果が得られ、今後の保全計画や監視計画等について計画書を取りまとめ、対策工の提案を行った業務である。
 
H27
 
鳥取県中部総合事務所農林局
 
鳥取中部地区讃岐井手機能保全計画策定業務
本業務は、倉吉市関金町今西~安歩間に位置する県営事業により整備された農業用用水路(讃岐井手L=4.7km、水路ゲート10門)を将来に渡り、有効に利用すると共に適正に維持管理していくために施設の機能診断、評価判定及び機能保全計画の策定を行ったものである。
機能保全計画の策定にあたっては、現地調査(定点調査)結果を元に施設管理者である関金土地改良区の意向を十分に踏まえたものとした。
なお、用水路の内、急勾配な暗渠となっているφ800コルゲートパイプ区間については、調査員の安全確保を図るためTVカメラ調査を実施した。
H27
鳥取県東伯郡琴浦町
排水路改修測量設計業務
本業務は、東伯郡琴浦町八橋地内の排水路改修工事のための実施設計を行うことを目的とする。対象となる排水路の上流では、養鶏団地造成事業が進行中であり、これに伴い洪水流出量が増加するため、既存排水路の改修が必要になったものである。業務内容は、地形測量A=0.007km2、路線測量及び排水路設計L=0.33kmである。水路断面は、既設の500×500から800×800まで拡大するものとした。道路横断部は、現道交通の規制期間を短縮するため、プレキャストBOXを採用した。また、既存排水路が埋没によって伏流水として分散し、地下水位を上昇させている傾向が認められることから、ウィープホールを配置するものとした。
H27
鳥取県中部総合事務所農林局
妻波地区ため池(上鳥池)土取場調査測量設計業務
本事業として、「平成25年度 妻波地区地域ため池等整備事業調査計画策定業務」により、本地域に存する上鳥池、西岡谷ため池の老朽化による決壊不安の除去および農業用水の確保を目的とした、「平成26年度 新規採択希望 農村地域防災減災事業計画 妻波地区」の事業計画が策定されている。
本業務は、その事業計画に関する東伯郡琴浦町杉下地内に存する上鳥池(妻波地区地域ため池)の室内土質試験および東伯郡琴浦町八橋地内に存する土取場(ほ場地)の土を用いた場合のため池安定計算、上鳥池改修工事に必要となる土量の補足を目的とした土取場の路線測量、土取場詳細設計を実施したものである。
H28
鳥取県八頭県土整備事務所
大内地区水源の里整備工事「測量設計業務委託」
 
当事業「大内地区水源の里整備工事」は、八頭郡智頭町大内地内の山腹において、山腹崩壊の復旧および新たな崩壊等を防止する機能を高めるための森林整備を図るものである。本業務は、その森林整備に必要な治山山腹工の測量および詳細設計ならびに用地調査を行い、積算および工事に必要な設計図面・数量計算書、保安林指定資料の作成を目的とする。【測量業務】山腹平面測量A=0.5ha、山腹横断測量N=3横断、4級基準点測量N=2点、保安林指定資料作成N=1式、【設計業務】山腹工詳細設計N=1式、【用地調査業務】立木調査A=468m2、用地測量A=0.4ha
H29
鳥取県倉吉市
平成29年度堀地区第1幹線水路除塵設備設置に伴う測量設計業務
本業務は、倉吉市農林課からの委託により、倉吉市関金町堀地内の第1幹線水路内のサイフォン部の上流側に除塵設備を設置し、除塵装置を活用することで管理労力の省力化を図る目的に計画を行ったものである。現状の水位調査及び塵芥物の種類、大きさの調査を実施し、除塵設備計画に反映させたものである。計画にあたっては、水路管理者である天神野改良区と除塵設備タイプ及び管理方法について、協議を重ね決定したものである。除塵タイプは、流木が対象で背面タイプとすれば、回転チェーンに支障を及ぼすことから前面で処理できる背面降下前面掻揚式とし、水位計は圧力式などを計画したものである。
H30
鳥取県中部総合事務所農林局
松谷第1地区地域ため池測量設計業務
本業務は琴浦町竹内地内に位置する松谷第1ため池について、詳細改修計画を行い、改修工事に必要な測量設計・構造計算、地質調査、用地測量、用地調査を実施する。松谷第1ため池は、堤体下流で漏水が見られ堤体内部に水みちが形成されていることが懸念され、豪雨時には大量の土砂を巻き込み流下し、堤体が崩壊する危険性がある。このため粘性土の盛土により、漏水を防止する改修が必要である。 また斜樋・底樋の管径がφ300mmと小口径のため、地震発生後に於ける緊急放流時の排水能力が不足しているため、改修を必要とする。
本業務はこれらを改修し想定される被害を未然に防止すること、農業用水の安定的供給を主目的とする。

都市計画及び地域計画

完了年度
発注機関
業務名
業務概要
H28
鳥取県中部総合事務所県土整備局
街路上井羽合線(上井工区)道路改良工事「測量調査及び道路詳細設計業務委託」(交付金改良)
 
本業務は、鳥取県中部総合事務所県土整備局の委託により、街路上井羽合線道路詳細設計L=1.19kmを行ったものである。業務にあたっては、H25年度に実施された概略設計業務を参考に道路予備設計によって路線選定を行い、路線測量を実施した上で道路詳細設計を行った。合わせて、県道倉吉青谷線との交差点設計を行うとともに切土法面設計に先立ってボーリング調査によって地層の構成や工学的性質を把握するものとした。計画にあたっては、地元住民や金毘羅院、JR西日本、鳥取県警等とも調整を行ったうえで計画を確定し、都市計画変更や変更事業認可資料を作成して業務を完了した。
R1
鳥取県西伯郡伯耆町須村
須村バイパス水路新設工事測量設計委託業務
当事業は、大山ハム工場の建設により降雨時に周辺より流出する排水量の増加が予想され既存排水路の排水能力に不足が生じることから、バイパス水路を整備することを目的とする。
本業務は、上記のバイパス水路工事を実施する上で必要となる設計図面及び数量を算出することを目的としたものである。水路の設置位置にあたっては、伯耆町及び水利管理者の立会のもとで設定し、上流端の計画水路高は、進行中である大山ハム新工場建設工事との調整協議によって決定した。水路の構造は、維持管理作業を容易するため、開渠構造をとるものとし、自由勾配側溝を選定した。付属施設である集水桝及び簡易ゲート等は、水利管理者の要望に応じて設置するものとした。

港湾及び空港

完了年度
発注機関
業務名
業務概要
H26
鳥取県中部総合事務所県土整備局
赤碕港一般定期点検業務委託
本業務は鳥取県東伯郡琴浦町地内の赤碕港における港湾施設の内係留施設(物揚場、船揚場)及び臨港交通施設(臨港道路)について、港湾の技術上の基準を定める省令に従い、平成21年度に策定された維持管理計画に基づいて、点検対象施設の一般定期点検を行い、施設の劣化度評価を実施したものである。点検目視調査は、陸上で施設のひび割れ・沈下・移動等及び附帯設備の発錆・腐食等の変状状況を確認する目視(1)と船上より施設の側面の変状状況を確認する目視(2)を行うと共に施設の劣化度評価を行った。点検及び劣化度評価は、「港湾の施設の点検診断ガイドライン(平成26年7月)国土交通省港湾部」に従い実施した。
H30
鳥取県中部総合事務所県土整備局
泊漁港機能保全計画策定業務委託(調査その1)
本業務は、鳥取県東伯郡湯梨浜町泊地内において、泊漁港の外郭施設について、ライフサイクルマネジメントの考えに基づいた施設の陸上目視調査、船上目視調査、潜水目視調査を行った。老朽化度の程度を評価したうえで、施設全体の健全度を評価し、今後の維持修繕工法の検討を行い、施設の長寿命化と維持管理費の平準化を図るため、平成21年度に実施した機能保全計画を踏まえ、定期点検及び機能保全計画の見直しのための調査を「鳥取県港湾・漁港施設の維持管理計画策定及び点検要領」等を基に行ったものである。

防災

完了年度
発注機関
業務名
業務概要
H27
鳥取県県土整備部
土砂災害危険箇所におけるマサ土緊急点検調査業務委託(その4)
本業務は、平成26年8月の広島土砂災害を踏まえ、土砂災害危険箇所のうち、「風化花崗岩」、「花崗閃緑岩」と「大山火山性堆積物」の地質を有する地域における土砂災害の危険性を把握し、住民の早期避難並びにハード対策優先度評価の基礎情報として整理することを目的とする。
調査箇所数は、簡易箇所20箇所、詳細箇所2箇所の計22箇所の調査を行った。危険性把握の手法として、現地踏査及び簡易貫入試験結果を用いて、各調査対象地の危険度評価を行った。
踏査結果、調査結果および危険度評価結果は、所定の様式の調査個票に取りまとめた。
H30
鳥取県県土整備部
流木対策検討事業(土砂災害警戒区域(土石流)及び農業用ため池)業務委託(その2)
本業務は、H29年7月の九州北部豪雨で発生した橋梁等の横断構造物や河道閉塞に伴う洪水氾濫被害の拡大等を踏まえ、鳥取県内の「流域一体となった総合的な流木対策」を検討するため、土砂災害警戒区域に指定される中部管内の砂防河川530区域及び重要ため池29箇所において、流木により閉塞しうる横断構造物を対象に、危険箇所の抽出・危険度判定を行ったものである。土砂災害警戒区域は、流木対策未実施の渓流を対象に重要保全施設等に被害が生ずる箇所をトラブルスポットとする。重要ため池は上流側の山林渓流について土砂崩落の危険箇所を調査し、流木が流入する恐れのある「洪水吐の横断構造物」をトラブルスポットとする。
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